統合失調症の治療目標は「リカバリー」
藤田保健衛生大の岩田教授
藤田保健衛生大医学部の岩田仲生教授は9日、大塚製薬が東京都内で開催したセミナーで講演し、統合失調症の治療について、患者が2年以上、健常者と同じような社会生活を送られる「リカバリー」を目標とすべきとの考えを示した。 統合失調症は、幻覚や妄想、意欲の欠如、感情の起伏の喪失などの症状を特徴とする疾患で、100人に1人程度が発症するとされている。治療は薬物療法が一般的で、発症した場合、入院したり、会社などを辞めたりして、発症前の社会生...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

