医薬品などの医療保険制度上の評価を判断するときに、その費用対効果を反映させる仕組みを検討してきた中央社会保険医療協議会(中医協)の専門部会は16日、2016年度診療報酬改定での試行的な導入に向けて、その大枠をまとめた。同日の総会に報告され、委員から強い反対がなかったことから、厚生労働省は年明けに、対象とする医薬品などの選定基準の具体案を中医協に示す。18年度に予定される既収載品の再算定で初めて、費用対効果の評価が反映される。【佐藤貴彦】
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