厚生労働省が昨年10月にまとめた「患者のための薬局ビジョン」では、団塊の世代が75歳以上となる2025年までに、すべての薬局を「かかりつけ薬局」に再編することが示された。薬局がかかりつけの機能を発揮するには、そこで働く薬剤師がその機能を備える必要がある。日本薬剤師会(日薬)の山本信夫会長は、「薬剤師はできるだけ早く、かかりつけの機能を持ち、患者や地域の住民からもっと信頼されるようになってほしい」と強調する。日薬が描く、かかりつけ薬剤師の姿や16年度の診療報酬改定についての見解などを聞いた。【松村秀士】
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