診療報酬の被災地特例、9月末まで延期へ
福島の新規利用も対象外に
中央社会保険医療協議会(中医協)は9日の総会で、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県に設けられている診療報酬上の特例措置について、来月1日以降も半年間延期することを決めた。この特例措置は、半年ごとに中医協で継続の是非を審議しており、今月31日に期限を迎える。延期は今回で9回目。 厚生労働省によると、今年1月時点で特例措置を利用している医療機関は18施設。これを県別で見ると、岩手が4施設(1施設は歯科)、宮城が5施設、福島が9...
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