医療資源少ない地域、医療圏見直しに苦言も
全自病・邉見会長
2016年度の診療報酬改定が官報告示されたことなどを受け、全国自治体病院協議会(全自病)は17日の記者会見で、改定の個別項目に対する見解を発表した。邉見公雄会長は、排尿ケアなどチーム医療に対する項目の新設や、小児医療の充実といった方向性を評価する一方、地域性に配慮した施設基準の緩和などの対象となる医療圏の見直しについて、「はしごを外された」などと苦言を呈する場面もあった。 12年度の改定では、医療従事者の確保が困難で、医療機関の...
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