収入増も、材料費などの影響で「増収減益」
改定の影響調査、日病が中間報告
日本病院会(日病)は26日、今年度の診療報酬改定に関する定期調査の中間報告を発表した。入院と外来を合わせた診療収益(6月時点)が増加した病院は56.4%(前年同月比1.82ポイント増)を占める一方、経常損益が赤字の病院は60.6%(同4.1ポイント増)、医業損益が赤字の病院は67.2%(同2.9ポイント増)に上った。医薬品などの材料費や人件費が膨らんだためで、全体では「増収減益」となった。 診療報酬改定後の病院経営への影響を継続して検証するため、...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

