地域医療構想を策定し、ウェブサイトで公表した都道府県は、昨年11月上旬から今月13日までの間に、 北海道 、 宮城 、 福島 、 埼玉 、 石川 、 高知 、 長崎 、 鹿児島 の8つが加わった。昨年度から合計で37都道府県が策定を終えている。高知県の構想では、療養病床と介護施設、在宅医療の提供体制について、バランスを取ることが課題との指摘もあった。【大戸豊】
■高知 療養病床数増加の背景を説明
高知県の10万人当たり病床数は、2523.2床と全国1位(全国平均1234.0床)で、療養病床でも10万人当たり928.6床と、全国平均の258.2床を大きく上回って最多だ。
同県の地域医療構想では、療養病床数は人口当たりで全国最多ではあるものの、療養病床数と介護保険施設などを合わせた定員数の合算では、75歳以上人口当たり全国16位で、高齢者の施設系サービス全体では、全国的に見ても著しくベッド数が多いとはいえないとし、今後はどのようにバランスを取っていくかが課題と説明している。
■高知 療養病床数増加の背景を説明
高知県の10万人当たり病床数は、2523.2床と全国1位(全国平均1234.0床)で、療養病床でも10万人当たり928.6床と、全国平均の258.2床を大きく上回って最多だ。
同県の地域医療構想では、療養病床数は人口当たりで全国最多ではあるものの、療養病床数と介護保険施設などを合わせた定員数の合算では、75歳以上人口当たり全国16位で、高齢者の施設系サービス全体では、全国的に見ても著しくベッド数が多いとはいえないとし、今後はどのようにバランスを取っていくかが課題と説明している。
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