宮井副会長はアウトカム評価はほとんどのリハビリ病院でクリアできるが、病床利用率には課題が残るという
2016年度診療報酬改定は、回復期リハ病棟にアウトカム評価が導入され、要件を満たさない場合、報酬の算定が制限されることになった。回復期リハビリテーション病棟協会の宮井一郎副会長(社会医療法人大道会副理事長)は、ほとんどのリハビリ病院では、要件をクリアできると見ている。ただ、回復期リハ病棟の病床利用率の低下も目立つことから、地域に対し、自院のリハビリの質を示しつつ、医療機関や患者・家族から理解を得ることが重要と訴える。【大戸豊】
16年度診療報酬改定で導入されたアウトカム評価では、実績指数が2回連続で27未満となると、効果が低いとみなされ、6単位以上のリハビリの報酬は包括化される。
宮井副会長は、協会の研究大会(2月開催)で公表した16年度実態調査※から、アウトカム評価の導入により、現場の対応は大きく変化したという。
16年度診療報酬改定で導入されたアウトカム評価では、実績指数が2回連続で27未満となると、効果が低いとみなされ、6単位以上のリハビリの報酬は包括化される。
宮井副会長は、協会の研究大会(2月開催)で公表した16年度実態調査※から、アウトカム評価の導入により、現場の対応は大きく変化したという。
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