新薬業界の「勝ち負け」
「勝ち組・負け組」などと表現すると今さらの感が強い。たが、新薬業界にとって今年は、ビジネスの勝ち負けがはっきりと出る分岐点になるかもしれない。日本製薬工業協会の青木初夫会長(アステラス製薬会長)は10日の製薬協総会で、「政府が新薬のイノベーションを薬価で評価してくれるということは、イノベーションを創出できない企業はますます苦しくなる」と吐露した。 昨年9月に発足した安倍政権が、新薬メーカーを今後の日本の経済成長の柱を担う業種のひ...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

