経営統合目前、第一三共の課題
国内3大メーカーの一角を占める第一三共が2月 14 日、今年4月に迫った完全統合を前に、 2007 年度から3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度となる 09 年度に、売上高 9,600 億円(海外売上高比率 40 %以上)、営業利益 2,400 億円(利益率 25 %以上)といった数値目標を掲げた。 2強の武田薬品、アステラス製薬がそうだが、第一三共も、この3~5年間は勝負どころとなるはずだ。あくまで、中長期的な経営の視点は、 15 年度に置いている。なにも...
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