小児科医自殺で労災認定
東京都内の病院に勤務する小児科医が自殺したのは過酷な労働に伴ううつ病の発症が原因として、遺族らが新宿労働基準監督署による労災補償不支給の決定の取り消しを求めた行政訴訟の判決が3月14日、東京地裁であった。佐村浩之裁判長は「うつ病は業務による疲労やストレスが原因」と述べ、労基署の決定を取り消す判決を言い渡した。(医師過労死問題取材チーム) 関連記事 訴えを起こしていたのは、1999年8月に勤務先の病院で自殺した中原利郎医...
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