労災認定と逆判断に批判相次ぐ
過重だった仕事の実態を過小評価した、とんでもない判決…。小児科医・中原利郎さん(当時44歳)の過労死をめぐる訴訟。3月14日の行政裁判で労災認定されながら、勤務先の病院を運営する立正佼成会に損害賠償を求めた29日の判決では、一転して中原さんの業務を「過重ではなかった」と正反対の見解を示した。行政裁判で厚生労働省が控訴を断念して労災が確定した後だっただけに、病院による医師の業務管理の在り方を司法がどう判断するか注目されたが、その前提とな...
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