医師「過労死裁判」で遺族ら控訴
東京都内の病院に勤務していた小児科医・中原利郎さん=当時44歳=の過労死をめぐる民事訴訟で、勤務先だった病院を運営する立正佼成会を相手取り、遺族らが4月11日、東京高裁に控訴した。妻の中原のり子さんらが立正佼成会に損害賠償を求めた東京地裁の3月29日の判決では、中原さんの当時の業務を「過重ではなかった」と訴えを棄却。遺族と支援者らが控訴に向け検討を進めていた。 関連記事 中原さんの過労死をめぐっては、同29日の民事裁判に先立つ14日...
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