外資が引っ張る医薬品業界の「グローバル開発」
2007年の経営方針として、ほとんど全ての外資系医薬品メーカーが掲げる目標の一つに、「グローバル開発の推進」がある。米国系、欧州系を問わず、ほぼ例外なく、日本を含めた国際共同治験、あるいはアジア治験を進め、「日本のドラッグラグ解消に貢献する」と謳っている。昨年までは、例えば米ワイスなどが日米欧での同時申請に積極的な姿勢を示していたが、こうした方向性を公言するメーカーはむしろ少数派だった。 一方で、日本製薬工業協会のシンクタンク「医...
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