診療報酬
-
短時間の緊急対応、厚労省「30分程度を指す」
2026年03月25日 14:40
厚生労働省は、2026年度診療報酬改定の「疑義解釈資料(その1)」で、医療機関が病棟に配置する看護要員の人数を計算する際に勤務時間としてカウントできる病棟の入院患者以外への「短時間」の緊急対応につい...
-
データ提出加算届け出可能な63病院を通知
2026年03月24日 17:45
厚生労働省は、DPCに準拠したデータ提出の実績が認められた63病院を地方厚生局などに通知した。これらの病院では、データ提出加算の届出書を地方厚生局に出すことで加算の算定が可能になる。【兼松昭夫】
-
多職種協働加算は入院料の「病棟全体で」届け出
2026年03月24日 16:45
2026年度診療報酬改定が6月1日に施行されるのに先立ち、厚生労働省は事務連絡「疑義解釈資料」(その1)を出し、急性期一般入院料4と急性期病院B一般入院料の「看護・多職種協働加算」は、病棟ごとではなくそ...
-
看護または多職種「全員が看護職員以外」でも可
2026年03月23日 18:05
厚生労働省保険局の林修一郎医療課長は、日本医療法人協会が19日に配信を始めた診療報酬改定の説明動画で、新設の「看護・多職種協働加算」で評価する「看護職員または多職種」の配置について、「全員を看護職...
-
医法協の太田氏、急性期は「病院入院料が主流に」
2026年03月23日 13:40
2026年度の診療報酬改定を巡る中央社会保険医療協議会の議論に診療側委員として参加した日本医療法人協会の太田圭洋副会長は、医法協の診療報酬改定説明の動画で、今回新設される急性期病院一般入院基本料につ...
-
公立病院「500床以上」経常損失1,215億円
2026年03月19日 14:35
総務省は18日、公立病院の2024年度の経常収支を病床規模別に集計した結果を公表した。同年度には自治体からの繰り入れを含めても全ての病床規模で赤字を計上し、「500床以上」(91病院)の経常損失は総額1,215...
-
機能評価係数I、急性期病院Aは「0.1451」
2026年03月18日 13:10
厚生労働省は18日、入院基本料などの出来高点数を係数化し、DPC対象病院の人員配置や機能を評価する「機能評価係数I」の6月以降の値を官報告示した。2026年度の診療報酬改定で新設する急性期病院A一般入院は0....
-
介護の処遇改善加算、26年度も「誓約」で算定可に
2026年03月16日 12:30
厚生労働省は、2024年度介護報酬改定で1本化された介護職員等処遇改善加算について、キャリアパス要件などを満たしていない場合でも、対応を誓約することで要件を満たすとみなす特例措置を26年度も継続する。6...
-
入院期間II、全体の3割程度が「中央値」に
2026年03月13日 15:10
厚生労働省保険局の矢野好輝医療課課長は12日、日本病院会などが開いた2026年度診療報酬改定の説明会で、DPCの点数設定の方法を見直すのに伴い、全診断群分類の3割程度は、入院期間 II が現在の「平均在院日数...
-
財務省、診療報酬「病院に重点配分」成果強調
2026年03月13日 10:50
財政制度等審議会の分科会が12日開かれ、財務省は、2026年度の政府予算案に反映された財政審の主張として、診療報酬改定に盛り込まれた物価対応の財源が病院に重点配分されることを挙げた。【兼松昭夫】
-
日慢協、診療報酬プラス改定を「医療の質向上に」
2026年03月12日 18:55
日本慢性期医療協会の橋本康子会長は12日の定例記者会見で、2026年度の診療報酬改定について「プラス改定を医療の質向上に変えることが重要だ」という考えを示した。【松村秀士】
-
協働加算、急性期1を再編し「1病棟で算定」不可
2026年03月12日 18:15
厚生労働省の矢野好輝課長補佐は12日、日本病院会などが開いた2026年度診療報酬改定の説明会で、急性期病棟での多職種協働を評価する「看護・多職種協働加算」について、急性期一般入院料1を3病棟で算定してい...
-
中医協、城山英明新会長を選出
2026年03月11日 17:20
中央社会保険医療協議会は11日の総会で、公益側の城山英明委員(東京大大学院法学政治学研究科教授)を新会長に選出した。【兼松昭夫】
-
個室のみの施設入所支援、収支差率2%の赤字
2026年03月10日 17:15
厚生労働省は10日、主に夜間の生活支援を行う「施設入所支援」について、個室のみで運営する49事業所の2024年度の収支差率が2.0%の赤字となり、前年度から3.8ポイント悪化したとする調査結果を公表した。【渕...
-
26年度薬価改定前の買い込み、「厳に控えて」
2026年03月09日 11:40
2026年度薬価改定で不採算品再算定の適用や最低薬価の引き上げが行われるのに先立ち、厚生労働省は、医薬品の安定供給確保に向け、改定前の買い込みは厳に控えるよう医療関係団体に周知した。必要量に見合った...
-
国立大44病院で443億円増収見込み 改定影響
2026年03月09日 10:55
国立大学病院長会議は6日の記者会見で、2026年度の診療報酬改定で行われる入院基本料の引き上げや物価対応などの影響で、44病院全体で同年度に443億円の増収が見込まれるとする試算結果を明らかにした。【兼松...
-
療養・就労両立支援指導料、全疾患が対象に
2026年03月06日 18:20
2026年度の診療報酬改定では、治療と就労の両立支援に関する「療養・就労両立支援指導料」の評価が引き上げられるほか、対象疾患の定めが廃止されて全ての疾患が対象となる。【松村秀士】
-
医療DXの新加算、マイナ保険証の利用率3割以上に
2026年03月06日 17:35
2026年度診療報酬改定では、マイナ保険証の利用などを評価する「医療DX推進体制整備加算」と「医療情報取得加算」を廃止し、医療DX関連サービスのさらなる活用を評価する「電子的診療情報連携体制整備加算」を...
-
地域包括医療病棟、ADL低下割合7%未満に緩和
2026年03月06日 14:00
厚生労働省は2026年度の診療報酬改定で、高齢者救急の受け皿となる地域包括医療病棟入院料について、ADLが低下した患者の割合を「5%未満」とする現行基準を「7%未満」に緩和する。診療報酬ごとの詳細な基準...
-
B項目の測定「7日ごとに1回」選択可能に
2026年03月06日 13:20
厚生労働省は、2026年度の診療報酬改定で、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」のうち「B項目」(患者の状況等)の測定頻度を見直す。看護師らの業務負担を減らすのが狙い。【兼松昭夫】



