“行き場”のない利用者(介護現場の「9つの困難」下)
介護保険制度を改善する目的で、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)が行った「介護の“困難事例”」調査では、費用負担に耐えられない利用断念や「予防給付」などによる給付抑制のほか、“行き場”を失う利用者も増えていることが明らかになっている。 (7)医学的管理を要する場合の施設入所や在宅生活が困難になっている 全日本民医連では、「在院日数の短縮化や療養病床の縮小・廃止の影響で、胃ろう、経管栄養、インスリン自己注射など医学的管理を要する...
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