バランスある規制が国民を守る~特集「医療界・PMDAトップ対談」(1)
薬害肝炎問題をめぐって、原告団と国や製薬企業との和解や、再発防止のための改善策の検討が進む中、医薬品行政の主要課題は、ドラッグ・ラグの解消から、承認後に市販された医薬品の安全対策へと移ろうとしている。この流れの渦中にあるのが、開発された新しい医薬品、医療機器などを審査・承認して世に送り出し、副作用が起きた場合の情報収集などを行っている独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)だ。日進月歩の医学・医薬研究開発を、さまざまな制約の...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

