妊婦健康診査で格差、公費負担の充実を
厚労省が都道府県などに通知
厚労省によると、全国の1712市区町村(公費負担額を明示していない29市町村を除く)を対象とした妊婦健診の公費負担状況(2016年4月1日現在)を調査したところ、12万円以上の負担が55、8万円未満が40だった。 検査項目について...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

