「歳出改革徹底すべき」、PB黒字化の達成に向け
財政審分科会で委員が主張
会合で冨田臨時委員は、財政健全化目標である国・地方のPBについて、2018年度では対GDP比マイナス1%程度の目安だけでなく、財政健全化計画の策定時の自然体の見通し(マイナス1.7%)さえも実現できない見込みだと指摘した。 ...
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