自殺対策、精神科と一般科の連携図る
山梨県が計画の素案を公表
素案によると、県内で発見された自殺者は、02年以降、10年連続で300人を上回っていたが、12年以降は大幅に減少し、18年は204人となっている。ただ、18年の自殺死亡率(10万人当たりの自殺者数)は25.0となっており、全国で最も高い...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

