遺伝性認知症対象のコホート構築し研究推進
2023年度の研究事業実施方針案
遺伝性認知症の多くは若年性認知症を発症し、心理的にも負担が大きいため、病態の解明と治療薬の開発を重点的に推進する必要がある。 そのため、遺伝性認知症を対象としたコホート(共通因子を持つ観察対象集団)で認知症性疾患...
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