日医、夏に注意すべきやけどへの対応を紹介
流水で10分以上の冷却など応急処置が重要に
日本医科大形成外科の小川令教授が解説している。夏は花火やバーベキューによるやけどのリスクがあるほか、日焼けもやけどの一種であることを紹介。熱湯に一瞬触れた場合は、軽傷で済むこともあるが、バーベキューなどの火が衣服に...
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