全国自治体病院協議会の望月泉会長は15日の定例記者会見で、地域医療構想における急性期拠点機能の集約化について、2028年を目途とする厚生労働省の方針に対し、拙速な推進を避けるよう求める考えを示した。望月会長は「2年間で1カ所に集約させるのは難しい」と述べ、地域の実情を踏まえた慎重な対応を要請する考えを明らかにした。【八木一平】
厚労省は27年度から施行する予定の新たな地域医療構想において、人口20万-30万人の圏域に急性期拠点機能を持つ病院を1カ所指定する方針を示している。これに対し望月会長は、
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