厚生労働省は16日、第9回「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」を開催し、2027年度から始まる新たな地域医療構想における必要病床数の推計方法について改革モデルを提示した。40年に向けて増加が見込まれる高齢者救急への対応や、医療提供の効率化を反映させた推計手法を示した。【八木一平】
改革モデルの柱は大きく2点。1点目は包括期機能に関する取り組みを踏まえた推計だ。厚労省は75歳以上の患者のうち、医療資源投入量から急性期と見込まれる患者について、
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