16日の第9回「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」で厚生労働省から示された医師確保計画の見直し案を巡り、構成員の間で議論が交わされた。進捗に関する指標の見方のほか、「外来医師過多区域」についてさまざまな見解が出た。【八木一平】
厚労省はこの日、▽医師確保計画に関する 評価指標▽外来医師過多区域の基準▽医師偏在プランにおける重点医師偏在対策支援区域の設定方法▽重点医師偏在対策支援区域への医師への手当増額支援▽その他の経済的インセンティブ-の5つの見直し案を示した。
今村智明構成員(奈良県立医科大学教授)は、医師確保計画の評価指標の考え方について、医師の流入・流出率を重視している点を強調し、「一方の数値だけでなく、
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