日本看護協会は、医師の指示なしに診断や処方の一部を行う資格「ナース・プラクティショナー」(NP)の制度化などを2026年度の重点事業に位置付け、集中的に取り組みを進める。これまでは中長期的に取り組む重点課題としていたが、40年までに実現してその成果を十分に示すためには「今がより具体的な行動に移るべき時機」だと判断した。【松村秀士】
具体的な取り組みとして、NP制度化に関する委員会での検討やNP教育機関との意見交換会の開催、学会などでの周知などを行い、制度の必要性に関する理解の促進や合意形成を図る。また、医療過疎地などへのヒアリングによる医療ニーズの把握や
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