熱中症救急搬送1,012人、岡山県では死亡者も
5月11―17日の速報値 消防庁
総務省消防庁は19日、熱中症の1週間の救急搬送状況(5月11-17日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週の454人の約2.2倍となる1,012人だった。岡山県では死亡者が1人いた。
【関連記事】
初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(639人)が63.1%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が340人で、それらを合わせて全体の96.7%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は20人、その他が12人、死亡者が1人だった。
都道府県別の搬送者数は、大阪が75人で最も多く、次いで、愛知(72人)、福岡(70人)、兵庫(51人)など。
年代別では65歳以上の高齢者が594人で58.7%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居(279人)と道路(230人)で5割を占めた。
医療介護経営CBnewsマネジメント
【関連記事】

