熱中症救急搬送者数が急増、今シーズン最多
7月6日-12日の速報値 消防庁
総務省消防庁は14日、熱中症の1週間の救急搬送状況(7月6-12日)の速報値を公表した。全国の救急搬送者数は前週(1,370人)の3.34倍となる4,580人で、今シーズン最多となった。
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初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(2,652人)が57.9%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が1,761人で、それらを合わせて全体の96.3%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は105人だった。大分の3人をはじめ7人が死亡した。
都道府県別の搬送者数は、福岡が456人で最も多く、東京(255人)、大阪(230人)、埼玉(225人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が2,827人で61.7%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が1,733人(37.8%)と最多で、続いて道路の944人(20.6%)だった。
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