総務省消防庁によると、8月の熱中症による全国の救急搬送者数は2万4,956人で、前年より20.8%減った。
年齢区分ごとの救急搬送者数は、65歳以上の「⾼齢者」が14,739⼈(59.1%)で最も多かった。次いで18歳以上65歳未満の「成⼈」(8,046⼈)、7歳以上18歳未満の「少年」(2,064⼈)、⽣後28⽇以上7歳未満の「乳幼児」(106人)の順。
救急搬送者の初診時の傷病の程度別では、軽症(外来診療)が1万5,154⼈と最も多く、全体の60.7%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は494⼈、死亡は34人だった。
熱中症の発⽣場所は、住居が9,763人と最も多く、全体の39.1%を占めた。
救急搬送者数が最も多かった都道府県は大阪で2,019人。東京(1,826人)、福岡(1,488人)、愛知(1,424人)、兵庫(1,339人)などが続いた。最も少なかったのは山梨で157人だった。
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