乳幼児突然死症候群に遺伝子変異が関与か
出生1000人当たり約2人の割合で発生し、1歳未満の乳児の死亡原因の第3位でありながら、これまで原因が謎とされてきた「乳幼児突然死症候群(SIDS)」について、ヒト21番染色体上で神経接着因子をコード(暗号化)するDSCAM遺伝子の異常が関与している可能性があることが、理化学研究所脳科学総合研究センターの神経遺伝研究チームや米ユタ大などの共同研究で明らかになった。研究成果は、北米神経科学会誌「Journal of Neuroscience」に掲載される。 共...
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