看護系大学の議論は堂々巡り
「ここは文部科学省だということを、わたしたちは認識しなければならない」―。4月20日に開かれた文科省の「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会」(座長=中山洋子・福島県立医科大看護学部長)で、委員の一人が強い口調で言い放った。厚生労働省の検討会が出した報告書をめぐる議論にクギを刺したのだ。看護系大学の統合カリキュラムをめぐっては、日本看護協会など5団体でつくる「日本保健師連絡協議会」が3月中旬、「保健師の教育は、4年制大学の...
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