高齢者虐待、緊急性の判断などに困難
日本社会福祉士会はこのほど公表した報告書の中で、自治体における高齢者虐待への対応についてのアンケート結果を示した。対応が困難な点について、虐待の事実確認や緊急性を判断する基準が不明確なことや、家庭内で認知症やアルコール依存などが併発していることが挙げられている。 アンケートの対象は、全国の1973市町村の高齢者虐待担当者で、実施期間は昨年9月30日から10月17日まで。有効回答は1030市町村(回収率52.2%)。 高齢者虐待の事実確認...
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