「契約に乗れない高齢者」支える仕組みを
「契約に乗れない高齢者」を支える仕組みが不十分で、救貧的なサービスが必要な高齢者を社会が見捨てることになりかねない―。日本医学協会が6月14日、「医療と介護と高齢者」をテーマに開いたシンポジウムで、ケアマネジャーでもある結城康博・淑徳大准教授はこう指摘した。介護保険制度がスタートしてから、介護サービスは「措置」から「契約」に変わったが、低所得や独居の高齢者など「契約主義に乗れない人」もいる。社会保険だけでなく、福祉の枠組みで高齢者を...
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