調査員の聞き取り能力で結果に差も?―新要介護認定
今年4月からスタートした新要介護認定。厚生労働省の「要介護認定の見直しに係る検証・検討会」の委員である結城康博・淑徳大准教授らが6月30日に公表した要介護度の更新申請結果の分析では、更新申請者の約4割がコンピューターによる一次判定で軽度化し、認定審査会による二次判定で軽度化が覆される傾向が示された。結城准教授らは、この調査と同時に、要介護認定の関係者へのヒアリングやアンケートも実施。一次判定では軽度化する傾向があるため特記事項の重要...
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