「貧困」で国が調査・基準策定を
鉄道弘済会が開いた社会福祉セミナーの2日目は、「漂流する社会福祉からの脱出―その道筋を問う」と題したシンポジウムが開かれた。シンポジウムでは日本社会事業大の大橋謙策学長をコーディネーターに、4人のパネリストが講演。利用者の自立を支えるソーシャルワークの重要性を指摘する意見や、それを担う社会福祉士の役割に関する意見などが出された。また、貧困対策の総合的な検討を進めるため、国による「貧困調査」の実施や貧困の基準の策定を求める意見や、生...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

