貧しい人員配置、現場へのしわ寄せどう防ぐ-特養・ユニットケアの行方(3)
利用者にとって個室ユニットでのケアは理想的かもしれない。しかし、ケアを支える現場からは消耗しているという声も聞こえてくる。 関東のユニット型特養で働く男性職員は、人員配置の貧しさが問題の核心だと指摘する。特養の「利用者」と「介護職」の比率は、一般に「3対1」や「2対1」といわれるが、ユニット定員が9人の場合、実際は日中「9対1」であるほか、夜間は「18対1」になるという...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

