高齢者らの移動支える電動手すりを開発
長崎大・北島准教授
電動手すりの試作機(北島准教授提供)
市街地の7割が傾斜地の長崎市には、自動車が進入できない細い坂道も多い。同市では高齢者らの移動を支援するため、住宅街の坂道に簡易リフトを設置しているが、一基当たりの事業費が数千万円と高額である上、狭過ぎる道には設置できないことから、その設置場所は市内全域でも3か所にとどまっている。 こうした状況を受け、北島准教授は昨年3月、要支援...
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