国内最大級の新内視鏡センターがオープン
国がん、20日から診療開始
斎藤センター長(左から2人目)らスタッフと天井懸架方式を採用した治療室(15日、国がん中央病院)
国がん中央病院は、大腸や食道、胃などの消化管がんの内視鏡治療分野で他の医療機関の追随を許さない技術と実績を持つ。特に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)は世界トップレベルで、国内外の研修医や見学者が絶えない。他の医療機関...
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