仕事と介護、両立のシンボルマークを作成
厚労省
厚労省が発表したシンボルマーク
総務省の「2012年就業構造基本調査」によれば、07年10月から12年9月までの間に、家族や親せきの介護や看護のため前職を離職した人は48万7000人で、年間約10万人が家族の介護や看護のために職を離れていた。 厚労省では、親の介...
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