社会保障制度改革推進会議(推進会議、議長=清家篤慶應義塾長)は10日に開いた会合で、「人口の高齢化に対応する社会保障」や「経済・財政と両立する社会保障」など6つの柱を当面の検討課題として議論を進めることを決めた。意見交換の中で委員からは、原則として介護保険での利用とされている訪問看護について、医療保険でカバーする範囲を広げていくべきという意見や、適切な終末期医療とは何なのかという問題を抜きにして社会保障制度の改革を進めるのは望ましくないといった声が上がった。【丸山紀一朗、佐藤貴彦】
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