日本病院会(日病)倫理委員会の松本純夫委員長(国立病院機構東京医療センター名誉院長)は27日に開かれた記者会見で、終末期医療の在り方に関する見解を公表した。それによると、寝たきりの高齢者の認知症が進んで周囲の人と意思の疎通が取れないといった状態になり、医療チームが根治できないと判断した場合、延命の中止といった「患者に苦痛を与えない最善の選択」を家族に提案するよう要望。医療現場で想定される具体的な6つの事例を示した。【松村秀士】
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