中央社会保険医療協議会(中医協)会長の任期を14日に満了した国立社会保障・人口問題研究所の森田朗所長は24日、中医協総会の冒頭で公益委員を務めた6年間を振り返ってあいさつした。その言葉の裏にはどのような思いがあったのか-。森田前会長はキャリアブレインの取材に応じ、「一番言いたいこと」として、エビデンスベーストの議論を続けていくよう中医協に求めた。また、来年4月スタートの患者申出療養や、費用対効果の観点の導入といった検討が進む中で、「保険の限界を考えざるを得ない」とも語った。【聞き手・丸山紀一朗】
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