診療報酬調査専門組織の入院医療等の調査・評価分科会は1日の会合で、2016年度の診療報酬改定に向け、14年度改定で21種類の手術・検査がすべて包括払いとなった「短期滞在手術等基本料」について議論した。このうち水晶体再建術(白内障手術)に関しては、包括化によって片目の手術が増加したことから、見直しを求める意見が出た。【敦賀陽平】
短期滞在手術等基本料の見直しをめぐっては、14年度改定後、21種類の手術・検査が「短期滞在手術等基本料3」の対象となり、入院後5日以内の診療報酬が包括払いとなる一方、同基本料3のみを算定した患者は平均在院日数の計算対象から外れた。また、入院後5日以内に同じ手術を複数回行った場合も、同基本料3を算定することになった。
短期滞在手術等基本料の見直しをめぐっては、14年度改定後、21種類の手術・検査が「短期滞在手術等基本料3」の対象となり、入院後5日以内の診療報酬が包括払いとなる一方、同基本料3のみを算定した患者は平均在院日数の計算対象から外れた。また、入院後5日以内に同じ手術を複数回行った場合も、同基本料3を算定することになった。
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