【社会医療法人社団さつき会総合広域リハケアセンターセンター長 竹内正人】
前回、リハはどの職種が行ってもいいこと、リハに求められるのは目標志向的アプローチであり、「悪循環」に陥っている患者さんに対し、「身体だけでなく、心や環境などその人全体を見る」ことにより、医療モデルが陥りやすい状況を回避し、より豊かな方向に変えていける可能性があることをお伝えしました。今回は、私たちの法人や地域における取り組みを紹介します。
袖ヶ浦さつき台病院(409床)は房総半島の内房側、千葉県袖ヶ浦市にあります。内房地域は千葉県内でも医療資源が少なく、特にリハのための資源は不足していました。
私は以前、袖ヶ浦市の隣にある市原市の「帝京大学ちば総合医療センター」でリハ専門医として勤務していましたが、患者さんが障害を持ちながらも、地域でよりよくより豊かに生活できるよう支援することの難しさを感じていました。そして、2012年にこれまでつながりのあった袖ヶ浦さつき台病院に総合広域リハケアセンター長として移り、「さつき会総合広域リハケアセンター構想」を展開しています。
次回配信は9月7日5:00を予定しています
袖ヶ浦さつき台病院(409床)は房総半島の内房側、千葉県袖ヶ浦市にあります。内房地域は千葉県内でも医療資源が少なく、特にリハのための資源は不足していました。
私は以前、袖ヶ浦市の隣にある市原市の「帝京大学ちば総合医療センター」でリハ専門医として勤務していましたが、患者さんが障害を持ちながらも、地域でよりよくより豊かに生活できるよう支援することの難しさを感じていました。そして、2012年にこれまでつながりのあった袖ヶ浦さつき台病院に総合広域リハケアセンター長として移り、「さつき会総合広域リハケアセンター構想」を展開しています。
次回配信は9月7日5:00を予定しています
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