厚生労働省は11日、中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、2016年度診療報酬改定で歯科医療機関の評価を新設し、病院や介護保険施設との連携を推進する案を示した。病院などで開催されるカンファレンスへの定期的な参加や、それに基づく訪問診療を評価するものだったが、委員からは、14年度改定で医科歯科連携の推進が図られたにもかかわらず、連携が進んでいないとして、同省の案の効果を疑問視する声が上がった。【佐藤貴彦】
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