「それなりの大きな成果があったと考えている」―。麻生太郎財務相との会談後、厚生労働省内で記者会見した塩崎恭久厚労相はこう満足げに語った。医師の技術料などの「本体部分」で前回を上回ったことなどを挙げ、本体プラスの意義を強調した形だが、市場拡大再算定の通常分が含まれないなど、全体像が見えにくい“玉虫色の改定率”となった。会見の主なやり取りは次の通り。【CBニュース編集部】
―本体部分でプラス0.49%を確保する一方、全体の改定率としてはマイナスとなった。実質2回連続の引き下げとなるが、これに対する受け止めは。
医療機関の経営状況や、働いていらっしゃる方々の賃金動向をよく加味しながら、全体を考え、厳しい財政事情だったが、今回の改定率になった。
―本体部分でプラス0.49%を確保する一方、全体の改定率としてはマイナスとなった。実質2回連続の引き下げとなるが、これに対する受け止めは。
医療機関の経営状況や、働いていらっしゃる方々の賃金動向をよく加味しながら、全体を考え、厳しい財政事情だったが、今回の改定率になった。
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