7対1病棟を存続させるべきか―。2016年度の診療報酬改定に伴い、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)の基準を引き上げることが決まり、7対1の病院関係者は揺れている。このほど全日本病院協会(全日病)が東京都内で開いた経営セミナーでは、講師を務めた幹部が「生き残るために、さまざまなシミュレーションをやることが急務だ」と訴え、参加した会員らが危機感を共有した。【敦賀陽平】
この日のテーマは、「経営戦略を考えるための16年度診療報酬改定の議論のポイント」。中央社会保険医療協議会(中医協)の委員を務める幹部ら4人が、会員ら約220人の参加者を前にそれぞれ講演した。
この日のテーマは、「経営戦略を考えるための16年度診療報酬改定の議論のポイント」。中央社会保険医療協議会(中医協)の委員を務める幹部ら4人が、会員ら約220人の参加者を前にそれぞれ講演した。
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