フエロン注射用、総投与量など上限設定
PMDAが調査結果報告書を公表
報告書によると、C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善では34-36週(総投与量として39900万国際単位=IU)を超えて投与した場合、有効性や安全性は確立されていない。また。製造販売元の東レによる製造販売後臨床試験の結果...
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