紙・SNS・動画が補完し合う「循環型広報」
病院を地域とつなぐ、原点を再確認
松下記念病院が月2回のペースで開く市民講座では、定員100人の会場がほぼ埋まる。かつては空席が目立ったが、てこ入れを進めてきた。 「医療の話をリアルに聞きたいという地域のニーズに応えられている」。経営企画室で広報...
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