広報で慢性期医療を変える
【病院広報アワード】固定概念からの脱却
埼玉県の急性期病院で消化器内科の医師として働いていた野村さんに転機が訪れたのは2012年4月。祖父の突然の死去により、実家の野村病院の理事長に就任することになった。「野村病院で働くことにいずれなると思っていたが、正直に言うと当時は気が進まなかった」と野村さんは振り返る。 なぜなら、急性期病院の方が仕事のやりがいがあると思っていたからだ。また、慢性期病院には寝たきりで治る見込みのな...
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